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ヘヴィメタル/ハードロック
アーティスト分類-ABC順
S
STRAY
MUDANZAS
(1973年)
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Leave it Down to Us
コメント・評価
Recent 50 Comments
1.
失恋船長
★★★
(2025-05-12 18:03:54)
オーケストラとブラスバンドが新しい魅力を付与した意欲作。ELOなんかにも通ずる革新的なサウンド、それでありながらも商業ベースに重きを置いた作風は、ブリティッシュロック然とした魅力を発散。シンガーであるスティーヴ・ガッドも今まで以上に熟れた表現力で魅力も倍増。この声を聴いてフィル・モグを下手くそにしたと言っている爺さんに出会ったことがあるのだが、フィル・モグとは似ても似つかない歌唱スタイル。ガッドの方が数倍ソウルフルである。
どう聞こえるかは個人のセンスだが、常識のハズレた人間にはなりたくない。やっぱりセンスのないキショい爺さんとは思われたくない。ちなみにドラムは鼓笛隊に聞こえるらしい、ファンキーなベースとブラスの融合、そこに有機的な絡みを魅せるドラムが鼓笛隊に聞こえたら、通院した方が良いと思う。強いお薬を処方されるべきだ。詐欺グローサリー担当恐るべし。
数年前に再発された時はボーナストラックも収録。1973年という時代。自由なマインドが許容された時代。ロマンティシズム溢れる⑦などブラスとオーケストラを導入した成功例だろう。このベースとドラムの強力なグルーブが楽曲の魅力を押し上げ、ソフトケイスされた歌声が優しく語りかける、ギターのブロムハムはやや退屈だろうが、野心漲る音楽性の変更。これもありだろう。それにギターソロでは魅力的じゃないか、若くしてデビューしたバンド。それだけに初期の頃は稚拙な面もあったりしたのだが、今作は音楽性の変遷のみならず、アーティストとしての成長が見られる。
ブリティッシュロックを愛するモノならばビンビンに響くものがあるだろう。ウィッシュボーンアッシュとかフルート使いの吟遊詩人ジェスロ・タルとかね。共通するモノは沢山ある。それを汲み取るのもセンス。全てはセンス。雑誌片手に音楽を語る知ったかぶりの事をワタクシは永遠のニワカ、素人童貞と呼んでおります。
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